風俗未経験のためのデリヘル講座

デリヘル嬢が私用と仕事用で分けておきたいグッズリスト

UPDATE:5月14日カテゴリー:デリヘル店で稼ぐためのテク

デリヘルは身一つで始められるお仕事です。しかし、プライベートで使っているものを仕事でも使わず、ある程度新しく買い足したほうが、仕事がより良いものになります。

「どうして私用と仕事用で分けるの?」
「仕事用で用意したほうが良いのは何?」

このように考えている方のために、私用と仕事用で分けたいものを理由も添えてご紹介します。

デリヘルのお仕事で使うグッズを私用と仕事用で分けたほうが良い理由

身バレを防ぐため

ほとんどの女性は、自分がデリヘルで働いていることを他人に知られたくないはずです。

自分がいつも着ている衣服や使っている小物などが、デリヘルのホームページの写真に写っていたら、それらから身バレを起こしてしまう恐れがあります。

このようなことを防ぐためにも、私用と仕事用でしっかり分けておく必要があるというわけですね。

特に、近場のデリヘル店でバイト感覚で働きたいと考えている方ほど、知り合いと遭遇する確率が高いため重要です。遠方へ出稼ぎに行く場合、知り合いがホームページを見る可能性は低いため必ずしも重要ではありません。

使い捨てるため

デリヘルで使うものは、汗や愛液、ローションなどさまざまなもので汚れることがあり、それだけ消耗も早くなります。

例えば、気合の入った高い服を着ていくよりは、ちょっと安めの服を使い潰していったほうが経済的に良いでしょう。

また、デリヘルの男性客は必ずしも紳士的なイケメンというわけではありません。中には嫌悪感を抱いてしまうような方もいるかもしれません。

そのような方に服や下着を触られたら、何か思うことがある女性は多いはず。洗濯しても嫌悪感が拭えず、「1秒でも早く捨てたい!」と思ってしまうこともあるでしょう。

このような時に未練なく捨てられるように、やはりお仕事で使うものはある程度使い捨てを前提としておいたほうが無難です。これは近場で働く方、出稼ぎに行く方の両方に当てはまる内容です。

デリヘルでお仕事用として持っておきたいグッズまとめ

ウィニンググループでは、次のコラムで書かれているような「お仕事バッグ」を渡されます。最低限の衛生用品や財布、名刺などがそろっており、自分で用意する必要がありません。
デリヘル講習 出勤したらお仕事道具チェック☆

以下では、それ以外に仕事用で持っておきたいものをご紹介しています。

衣服・小物・アクセサリー

身バレと使い捨て、両方の意味でも衣服など身に付けるものは仕事用のものを用意しましょう。以下にあるものは全て用意推奨です。

  • 洋服
  • 下着
  • 髪留め
  • その他アクセサリー

どのような下着が良いかは次のコラムで詳しくご紹介しています。
男性ウケするデリヘル嬢の下着の選び方。値段や色、柄など

このコラムの中で特に強調しておきたいのは、「見た目を損なわない範囲なら安い物で良い」ということ。これは下着に限らず衣服全般に言えることです。新しく買いそろえる時の方針として覚えておきましょう。

なお、靴に関してはもう1つ補足があります。デリヘルのお仕事は歩く距離が非常に短いため、履き心地よりも見た目を重視することがおすすめです。

また、髪が長い方は髪留めを用意してください。シャワーを浴びる時に髪をぐっしょりぬらしてしまうと、乾かすのに時間がかかって接客に支障を来します。

スマホ

スマホの画面に通知が表示されて身バレを起こすということがよく起こります。

また、風俗の関係者を電話帳に登録することに抵抗感を覚える方も多いはず。私用と仕事用で2台持っておいたほうが安心です。

スマホは値段が高く、毎月通信費もかかります。そう簡単に取り入れられるものではないかもしれませんが、余裕があれば検討しましょう。

歯ブラシ

お店で準備されたお仕事バックにはうがい薬が入っていますが、歯ブラシはありません。

仕事の合間に何か食べるなら、歯ブラシを持っておくと良いでしょう。基本的にラブホテルに置いてありますが、やはり自分のものを持っておいたほうが安心できます。

快適なお仕事のために衣服はデリヘル用のものを

ここまで、デリヘルのお仕事用で持っておきたいグッズをご紹介してきました。

特に、衣服類は仕事用のものを持っておくことをおすすめします。そろえるのに少し予算が必要ですが、身バレのリスクを下げながら気兼ねなく使いつぶすことができて、快適に仕事に臨めるようになるでしょう。

文|ウィニング編集部

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