風俗未経験のためのデリヘル講座

デリヘル嬢必見、クレームから身を守るための接客・対処法とは

UPDATE:6月7日カテゴリー:デリヘル店で稼ぐためのテク

接客業にクレーマーは付きもの、これは残念ながらデリヘル嬢も例外ではありません。

自分の接客に重大な見落としがあるなら改善するべきですが、そうではない理不尽なクレームもあります。そのせいで、働くのが嫌になったという女性も少なくありません。

「デリヘルで働いていてクレームとか来たら嫌だなぁ」

このように悩んでいる方のために、クレームが来た時の対処法をご紹介します。

デリヘル嬢にクレームが来るのはどんな時?

デリヘル嬢のサービスが悪かった

ただし、ここではあくまでも”その男性客にとって”サービスが悪かった場合を指します。

  • 態度が悪かった
  • デリヘル嬢が好みでなかった
  • 気持ち良くなかった
  • 思っていたより時間が短かった
  • 本番をさせてくれなかった
    (デリヘルで本番を行うのが違法行為なのに、です)

など。中には理不尽なものもありますね。

派遣する女性や時間、お金などを間違えた

そもそもクレーマーとは、日頃から不満や鬱憤が溜まっていて、それらをどこかで発散したいと考えている人たちです。実際はそこまで怒るようなことでなくても、他人に罵詈雑言を浴びせられるチャンスがあれば喜んで飛び付くという習性があります。

  • 電話で指名した女性と違う女性が来た
  • サービスの時間を間違えて不完全燃焼で終わってしまった
  • お金の計算を間違えて料金を多く払わせられそうになった

など。女性としては「そんなに怒らなくても良いのに」と思って当然のことですが、自分たちに非がある以上反論もできません。

このような明確なミスは、クレーマーにとって理想的な攻撃理由になるというわけですね。

店舗の対応が悪かった

本来あってはならないことですが、店舗側に対する不満がデリヘル嬢にぶつけられてしまうことがあります。

  • スタッフの態度が悪かった
  • ホームページの写真と実物がかけ離れていた(パネルマジック)

など。

クレームを防ぐorクレームが来たときにデリヘル嬢が取るべき対応とは?

マニュアルに沿った対応を心がける

クレームが来たときはもちろん、普段からマニュアルに沿った対応を心がけてください。

お店で決められたとおりに接客しているなら、クレームが来たとしても女性に非はありません。

時間とお金を間違えない

時間とお金はデリヘル嬢が管理・受取を行うため、特に慎重に行ってください。

上でもご説明したとおり、ちょっとしたミスでもクレーマーは全力で叩いてきます。

何かあればすぐお店に相談

クレーマーは「金を返せ!」「埋め合わせをしろ!」など言ってきますが、返答は全て「お店に確認を取りますので」で問題ありません。

料金を返金するにせよ、時間を延長するにせよ、このような補填の裁量権はデリヘル嬢にはありません。それなら、変に時間を浪費せずにスタッフに相談するべきでしょう。

また、クレーマーの中には、相手が女性だからこそ強気に出ている方も少なくありません。男性スタッフが出てくると分かったら、途端におとなしくなることもよくあることです。

感情的にならない

どのような場合であっても、感情的にならないようにしましょう。

怒ってお客様に暴言を吐くようなことがあったら、余計に話がこじれてしまいます。困った時はお店に相談、それだけでOKです。

また、クレームが来た後に悲観的になるのもNGです。

接客業をする以上、理不尽なクレーマーと出会うことは必ずあります。にわか雨が降ったようなもので、そのことを嘆くより「単に運が悪かっただけだ」と思ったほうが建設的です。

感情的にならないということは、事態をいち早く収束させるだけでなく、自分の心身を守る上でも重要ということですね。

まとめ:デリヘル嬢にクレームが来た時のベストな考え方とは

ここまで、理不尽なクレームが来たときのことについてご紹介してきました。

真っ当な要望であれば真摯に受け取って改善するべきですが、そうでないなら波風立たせず上手にやり過ごすことも重要です。

男性スタッフは日頃からデリヘル嬢のことをよく見ています。クレームがあったからと言って、「彼女はダメだな」なんて見放すことはけっしてありません。

理不尽なクレーマーに乱されることなくお仕事に集中したいですね。

文|ウィニング編集部

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