風俗未経験のためのデリヘル講座

稼ぐならどっち?キャバクラとデリヘルを徹底比較

UPDATE:8月24日カテゴリー:デリヘル店で働くための基礎知識
お金をたくさん稼ぎたい。けど、どうやって稼ごう。。。
 
そんな風に考えている女性は多いかと思います。
 
なるべく楽な方法で、出来るだけたくさん稼ぎたい。
 
そんな風に考えている女性に向けて、
 
可能な限り女性目線で書いていこうと思います。
 
今回はデリヘルとキャバクラを比較しながら詳しく説明していきます。
 
 
 

デリヘルとキャバクラのお給料の違い

一番最初にくるのはお金の話し。これはナイトワークを始めるなら絶対外せません。
 

デリヘルのお給料体系

 
ここでは一般的なデリヘル店での内容を紹介します。
ウィニンググループも下記のような体系をとっています。
 
・お給料は全額日払いですべて現金
 
キャバクラと違い、お給料日という概念がありません。
出勤した日に稼いだすべての金額がその日に手に入ります。
たとえ、全財産を今日すべで使ってしまったとしても、
デリヘルで働けば一日で家賃くらい払えちゃいます。
この全額日払いが風俗で一番の魅力と言えるでしょう。
 
・お客様一名につき(または何分コースにつき)〇〇円の給与
 
お給料の額は、お客様の数と接客したコース時間によって決まります。
60分コース20000円ならバック率50%のお店で10000円のお給料、
180分コース60000円なら、お客様一人に接客で30000円のお給料といった形です。
 
・その他、本指名バック/写真指名バックなどがある。
 
お客様が二回来てくれたら、本指名バック。ネットなどの写真で選ばれたら写真指名バックなど、お客様一人につき500円~2000円ほどのお給料が貰えます。
 
 

キャバクラのお給料体系

 
キャバクラや飲み系のお仕事の給料体系は少し複雑で、こちらも一般的なものをご紹介します。
 
・お給料の支払いは月払い/週払い/半期払いとあります。
 
風俗とは違って、コンパニオンをキープするためにお給料をすぐには払い出さないシステムが採用されています。
もちろん税務関連のこともありますが、
主な理由としてお給料をキープすることでコンパニオンのバックレを防止しています。
どうしても金銭的に困っている女性に合わせて、日払いなど完備しているお店もありますが、半金もしくはそれ以下の金額で払い出す場合がほとんどです。
 
・時給制+売上制を複合したシステムがほとんど
 
大抵はスタートの時給は多めで、売上を出さないと低くなるスライド制バック
ノルマがあり、時給が売上に合わせてスライドしていくシステムが一般的です。
色々なシステムがありますが、総じて売上た金額の50%前後がお給料として還元される仕組みになっているはずです。
(一ヵ月に数百万などを売り上げる女性は移籍を防止するためバック率が60%~80%の場合もあります。)
 
・バックやボーナスなどがたくさんある
 
指名バックはもとより、同伴バック、ドリンクバック、フードバック、売上バック、皆勤バック、ナンバーバックなどなど、細かい+αが数多くあります。
 
・時給を決めるためのノルマが複数存在する。
 
出勤日数ノルマや指名ノルマ、売上ノルマ。たくさんの条件を算定して一ヵ月が終わった段階で最終的な来月の時給が確定します。
 
 
 

デリヘルとキャバクラのお仕事の違い

非常に難しい問題ですが、両方とも共通して言えることがあります。それは、
 
『お客様を楽しませること』です。
 
デリヘルやキャバクラという職種の違いは、お客様を楽しませる方法が異なるだけです。
キャバクラでもデリヘルと同じようなことをして稼ぐ女性もいれば、
デリヘルでもキャバクラのような接客をして稼ぐ女性もいます。
デリヘルでは主に『性』を取扱い、キャバクラでは主に『恋』を取扱います。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
 

デリヘルのメリット・デメリット

 
◆メリット
 
・サービス時間に課金されるため、サービス時間外では一切お客様と接触しなくてもよい。
・プライベートの時間が完全に守られる。
・お客様との連絡先交換などがない。
・NG客に指定した場合、二度と会うことがない。
・技術や能力がなくても最初から高収入が継続して稼げる。
・お客様の感情を揺さぶる必要がない。
・基本的には、お客様と一対一での接客となり、完全に個人プレイでお仕事が完結する。
 
◆デメリット
 
・お客様と身体を重ねなくてはならない。
・周囲に言えない。
 
 

キャバクラのメリット・デメリット

 
 
◆メリット
・お客様と身体を重ねなくても良い
 
 
◆デメリット
・プライベート時間はお客様に連絡を取り続けなくてはいけない。(疑似恋愛もしくは社交のため)
・お客様の感情を揺さぶるため嫉妬や病みなど、すべてを受けとめて売上に繋げなければならない場合がほとんど。
・しつこいお客様や面倒なお客様でもNGにしにくい。また、NGにしても店内で会う可能性がある。
・お酒が嫌いもしくは飲めないと厳しい
・複数での接客が中心なので、ボーイさんや他の女性との連携プレイが必要になる。
・場の空気を読んだり、会話が出来なければならない
 
 

キャバクラ向きな女性について

キャバクラに向いている女性

 
・精神的に強い
お客様を心で繋ぎとめておくには、元気な心が必要です。
お客様の心を支えられるくらい強い精神力が必要になります。
 
・男性を好きにさせることが得意
男性に恋心を抱かせることが得意であれば、もしくは抱かせたいのであればキャバクラで働いてみましょう。
 
・お酒が大好き
キャバクラは水商売と言われるお酒の席ですので、飲めないより飲める。むしろ好きであればあるほど有利です。
 
・会話が得意
風俗とは違って会話でお客様を楽しませるのがキャバクラです。
 
・自分に個性がある。
強い個性が水商売では武器になります。
 
 

キャバクラに向いていない女性

 
・会話が苦手
・お酒が苦手
・嘘をつくのが苦手
・テンションが低い
・盛り上げるが苦手
・空気がまったく読めない
 
 

まとめ

給与・お仕事・向き不向きと書いてみましたが、
 
バック率などのお給料面では売上分の50%前後が給料となる点で給与の面では有利や不利はありませんが、
 
完全日払い・時間制で高単価という部分でデリヘルで稼ぐメリットが目立っています。
 
 
また、お仕事面でもプライベートな時間が守られる。という面でもデリヘルが有利ですね。
しかし、デリヘルには
周囲に言えない。お客様と身体を重ねなければならない。という最大のデメリットがあります。
 
もしも貴女が『お客様と身体を重ねる』ということに許容が出来るなら、デリヘルの方が楽にたくさん稼ぎやすい。となります。
 
逆に絶対に知らない異性と身体を重ねたくない。と思う女性、
割り切れない女性は、デリヘルではなくキャバクラを選んだ方がよいかもしれません。
 
実際に両方で働いてみてどっちが自分に合っているかよく考えることも重要だと思います。
 
経験は財産です。
 
ウィニンググループではいつでも貴女のご応募をお待ちしています。
 
 
ウィニンググループ 代表取締役

 

 
 
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