風俗未経験のためのデリヘル講座

濡れにくい体質でもデリヘル嬢になれる?原因と対策法を解説

UPDATE:2月20日カテゴリー:デリヘル店で働くための基礎知識

膣の濡れやすさには個人差があります。濡れにくい女性だと、デリヘルで働く時に何かと不都合があるかもしれません。しっかりと対策を取っておきたいところです。

「膣が濡れにくてもデリヘル嬢になれる?」
「膣が濡れやすくする方法を知りたい」

以下では、このような疑問を抱いている方に、膣が濡れやすさとデリヘルの関係、濡れにくい原因や対策法などをご紹介します。

膣が濡れにくい女性がデリヘルで困ることは何?

まず、膣の濡れにくさが求人の選考に影響することはありません。選考では人材を総合的に見ていますし、そのような質問をされること自体まれです。

ただし、いざ接客した時、男性客に次のようなマイナスの印象を与える可能性があります。

「あまり濡れない子だったな。もしかして不感症なんじゃ……」
「自分にテクニックがないから濡れなかったのかな……」

また、デリヘルのオプションには指入れというものがあります。デリヘル嬢の膣に指を入れても良いというオプションですが、濡れていないと痛みを感じこともあるため女性にとっても不都合です。

まとめると、膣が濡れにくてもデリヘル嬢にはなれますし、十分高収入を稼ぐこともできます。しかし、濡れやすいに越したことはないということですね。

女性の膣が濡れにくい原因とは?

体調不良

ストレスや生活習慣によってホルモンのバランスが崩れると濡れにくくなります。

特に、デリヘル嬢のお仕事は心身ともに負担がかかりますし、夜型の生活になりやすいため気を付けたいところです。

水分不足

体内の水分が不足していると、愛液に回される分の水分も不足してしまいます。

医薬品やその他化学物質の影響

風邪薬やアレルギー薬などの副作用で膣が乾いてしまうことがあります。

また、石けんや洗剤など日頃使っている物に含まれている化学物質が影響を与えていることもあるそうです。

緊張している

愛液の分泌にはある程度のリラックスが必要とされています。

特にデリヘル嬢として働き始める時は不慣れな状態で知らない男性の相手をするわけですから、緊張のしすぎで濡れにくくなってしまうこともよくあります。

デリヘル嬢として働きながらできる、膣が濡れにくい時の対策法

オナニーで性感を高める

日頃からオナニーをして性感を高めておくことで濡れやすくなります。

また、接客をしている時に自分の身体を刺激することで濡らしておくという方法もあります。この方法はエッチに積極的な姿勢を見せることができて一石二鳥です。

潤滑ゼリーを使う

愛液の代わりになるローションを膣内に注入することで一時しのぎになります。

このような大体愛液専用のローションは、ドラッグストアやアダルトグッズ店などで販売されています。注射器のようなシリンジに入っており押すだけで膣に注入できるなど、初心者でも使いやすいでしょう。

ただし、男性客の目の前でこのような処置を取ると萎えさせてしまうものです。トイレなどでこっそり使うようにしたいですね。

日々の生活習慣を改善する

濡れにくい体質を根本から改善するには、生活習慣を変えることが1番です。ライフスタイルの都合上難しい部分があるかもしれませんが、できる範囲で実践していきましょう。

特に、上でもご紹介した濡れにくい原因をケアすることが重要です。

・睡眠をよく取る
・ストレスをため込まない
・こまめに水分を取る
・飲んでいる医薬品を変える ※必ず医師に相談を!

また、次のような栄養素は膣の濡れにくさを改善する効果があると言われています。

・女性ホルモンを活発化させる大豆製品
・性欲をアップさせるアボカドやショウガなど

体質はすぐには改善されないため、数週間、数か月など根気よく続けていく必要があります。

膣が濡れにくい体質を改善すればデリヘルの仕事はより充実したものになる

ここまで、膣の濡れにくい原因や対策などをご紹介してきました。

濡れにくい体質でもデリヘル嬢にはなれます。しかし、濡れやすいほうが男性客にも喜ばれますし、自分自身にとっても都合が良いため、改善していくに超したことはありません。

対策法はどれも簡単にできるものばかりですので、自分の体質が気になっていた方はぜひとも実践してみましょう。

文|ウィニング編集部

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