風俗未経験のためのデリヘル講座

デリヘルでの3Pプレイは稼げる?メリット、デメリットと店選び

UPDATE:3月11日カテゴリー:デリヘル店で稼ぐためのテク

風俗未経験の女性にすれば「3P」というプレイ、聞いたことはあっても実際に体験している人は少ないと思います。

これからデリヘルなどの風俗で稼ぎたいと思っている方でも「3P」と聞いただけで抵抗を感じるかもしれませんね。

風俗店のほとんどで利用ができる3Pというオプション、実は仕事をするキャストにとってはメリットの大きいプレイでもあります。

まず初心者の女性のために、風俗店の3Pコースとは何か、説明していきましょう。また3Pプレイのメリットやデメリットなども紹介しますので、たくさん稼ぐための参考にして下さいね。

 

そもそも風俗店での3Pとは?

3Pという言葉はだれでも、目にしたことはあると思います。男女合わせて3人でのセックスプレイのことです。

デリヘルなどの風俗店ではもちろん本番行為などはありませんが、ほとんどの場合男性のお客さん一人に対してキャストが二人付くという組み合わせになります。

ごくまれに男女カップルのお客さんや、男性二人というケースもありますが、この組み合わせオプションは限られた店にしかありません。風俗未経験や初心者向けのお店ではないですね。

では風俗店での3P、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

 

3Pのメリット

当たり前ですがデリヘルで働くキャストは「お金を稼ぐ」ために仕事をしています。実はこの3Pというプレイですが、お店にとっても女性にとってもたくさんのメリットが存在します。

 

・デリヘルユーザーには3P願望は強いので、3Pができる店は集客効果が期待できる
すべてのデリヘル店で3Pのオプションがあるわけではありません。通常のオプションの中で3Pをメニュー化している店は、それだけで高い集客効果が期待できます。

そのような店を選ぶようにすれば3Pができるかどうかは別にして、より稼げる可能性は高くなります。

・同じ時間で通常コースの2倍の料金となるので店も大きな利益を上げることができます
プレイ時間は同じでも客単価が倍になるのが3Pの特徴です。その分キャストの回転率も上がりますので、時間効率もとても良くなります。

・お金に余裕のある客が比較的多くなります
当たり前ですが、3P料金を払える客は通常の2倍のプレイ料金を払います。3Pコースの需要が高い店であればそれだけ客層はいいと言えるでしょう。

3PプレイはNGなキャストにとっても稼ぎやすい店だということができます。

・3Pプレイを希望する客はどちらかというと受け身でおとなしい場合が多い
デリヘル利用客で3Pコースを選ぶ客のほとんどは「女性二人に同時に責められたい」という客層です。要するに「受け身でのプレイ」を希望する男性客が中心になりますので、キャストやお店にとっても扱いやすい良客となる場合がほとんどです。

プレイをするキャストのストレスにもなりませんので、メンタル的にも仕事しやすい客層だといえます。

・キャストが二人いるのでどちらかはプレイの相性はいい
一対一の場合、キャストは客との「相性」で悩まされることも少なくありません。そうなるとプレイ時間中苦痛を感じたりしますが、キャストが二人いれば比較的客とのプレイの相性は良くなります。

キャストとしても余計な心配はしなくて済む大きなメリットが存在します。

・キャスト一人で接客するよりも体力的な負担が少なくてすみます
普段なら一人でこなす接客をキャスト二人でするわけですから、肉体的な負担も当然少なくなります。同じ稼ぎなら負担の少ないプレイをすることでより収入をアップさせることも可能です。

・3Pをすることで他のキャストの接客やプレイのテクニックを学べます
デリヘルで実際のプレイ内容に関しては、基本的にキャスト任せになります。少しでも接客スキルをあげたい、と思っても普段はほかのキャストのプレイを見る機会はまずありません。

ところが3Pの場合、ほかの女性のテクニックなどを間近で見ることができますので、気分の接客スキルに取り入れることができます。

フェラ一つにしてもやり方は人それぞれです。自分がやっていないようなことを他のキャストから学ぶことができます。キャストのテクニックに対する客の反応を見ることで、自分が取り入れるべき接客を学ぶことができるでしょう。

・風俗未経験で入店したキャストなら講習よりも勉強になります
プレイのテクニックだけではなく、初めてデリヘルで仕事をする女性の場合、客とのトークの流れやプレイへの誘導など、多くのことを学ぶことができます。

いくら講習ビデオなどで客との待ち合わせから別れまでの流れを勉強しても、客に合わせた臨機応変な対応が求められることも少なくありません。

経験値の高いキャストと組んで3Pプレイをすることで実技講習以上の接客を学ぶことが可能となります。

このように新人キャストにとっては数多くのメリットがある3Pプレイです。その中でも一番大きなメリットはやはり、ほかのキャストから直接接客を学べるということと、体力的な負担が少ないということでしょうね。

3Pプレイで組相手が人気キャストであれば、普段決して見ることができない接客の秘密を体験できるかもしれません。

 

3Pのデメリットとは?

では逆に3Pプレイのデメリットはどんなものがあるでしょうか?具体的に見ていきましょう。

 

・自分のやり方でプレイをしてしまうと後でクレームを受けることも
3Pで大切なのはやはり一緒に組むキャストとの相性になります。普段の一対一でのプレイのように自分のやり方でどんどん接客を進めてしまうと、もう一人のキャストとのコンビネーションがうまくいかなくなってしまうこともあります。

結果として組んだキャストとの仲が悪くなってしまうこともあります。またキャストによっては、後でスタッフにクレームをつけるケースも少なくありません。(どんな店でもそんなキャストは1名くらいはいるものです)

そうなるとスタッフから注意されたりすることになりますので、仕事へのモチベーションが下がってしまうことも考えられます。

・相性が悪いキャストとのペアだとイライラしたりメンタルを削られる場合も
3Pは言ってみれば二人のキャストのコンビネーションプレイが醍醐味です。お互いの連携が悪ければ、客も楽しいと感じなくなりますし、求められる接客ができなくなっちまいます。

ペアになるキャストを見ていて「私ならこうするのに」、そんな場面も出てくるでしょう。そうなるとプレイ中も接客が散漫になってしまったり、イライラしたりしてしまうこともあります。

相性の悪いキャストとの組み合わせでは、メンタル的に良くないことが多いようです。

 

・プレイ中に組んだキャストに合わせ過ぎると、自分の良さが出せない
キャスト同士は言ってみればライバルです。たとえ3Pであっても、少しでも客に対する印象は残して次の指名につなげたいもの。

3Pで入った客がリピートをしてくれるなら自分に指名が欲しいと思うのは当たり前です。プレイの主導権もできれば自分が握りたいものですね。あまりに組んだキャストに気を使い過ぎて合わせ過ぎると自分の良さがアピールできなくなってしまいます。

・ほかのキャストの唾液や体液などが気持ち悪いと感じるとキツイ
3Pの場合どうしても組んだキャストと一緒にフェラをしたり、という状況が多くなってしまいます。全身リップなども二人がかりで行うことになりますので、それが気持ち悪いと感じる女性であれば3Pそのものがつらいプレイになってしまいます。

・レズプレイなどのリクエストをされる場合が多くなる
3Pのオプションで遊ぼうとする客のほとんどは「レズプレイ」を見たいという願望があります。プレイ中にそのようなリクエストされることも少なくないでしょう。

店のオプションメニューには含まれていない項目ですので、はっきり断ることはできますが、毎回リクエストされるとちょっとうんざりするような気分になってしまいます。

また断り方も気を使ってしまいますので、その対応がストレスになってしまうケースも少なくありません。

デメリットの中で一番面倒なのが「ほかのキャストとの人間関係」でしょう。3Pでは特にキャストの人間性があらわれてしまいます。

その結果、
・まったく口をきいてくれなくなった
・お客さんを一人占めされた
・何もしないでただ見てるだけ
・人のプレイにケチをつける

このような普段ではありえないような行動をとるキャストもまれに存在しますので、過去にそういう経験をしたので3Pがイヤになった、そんな女性もいるかもしれませんね。

 

こんな女性に3Pは向いているのでオススメ

ここまで3Pついてのメリットやデメリットを詳しく書いてきましたが、どんなキャストが積極的に3Pに挑戦するべきか、どんな人に向いているのかまとめてみましょう。

・デリヘル未経験の女性や初心者
前述しましたがデリヘルでの3Pというプレイは多くのことを学ぶことができるチャンスです。風俗未経験で入店した場合は、実技講習などもありますが、やはりそれだけではすべての流れを学ぶことはできません。

3Pで実際に売れっ子キャストとペアを組んで接客を体験すれば、自分自身のスキルアップにつながること間違いありません。

・ある程度経験はあっても自分の接客やプレイに自信がない
何となく仕事を始めたけれどもまだまだ分からないことが多い、そんなキャストも少なくありません。経験者であっても人のプレイを見ることでマンネリ化した接客を変えることができるようになります。そしてそれが自信につながるようになるでしょう。

・出勤しても待機時間が長い
積極的に3Pプレイをすることで、無駄な待機時間をなくすことができるようになります。結果として仕事も増えますので、「少しでも多く稼ぎたい」という方には大きなメリットになります。

一つでも当てはまるのであれば3Pに挑戦してみましょう。

 

限定NGを出すこともできます!3Pをしなくてもいい人とは?

さてここまで3Pについて詳しく説明してきましたが、結論から言うとやれそうであればぜひトライしても損がないプレイです。

また3Pの場合「あのキャストとは組みたくない」と店側に限定NGを出すことももちろんできますので、安心して下さい。

中にはあえて3Pをする必要がないキャストもいます。一つでも以下の項目に当てはまるようならあなたは「3Pを考えなくてい」キャストです!

1.生理的にどうしても3PはNG

たくさん稼いでをお金は持って帰りたいけれども、どうしても人に自分のプレイを見られるのが嫌な人や、生理的に受け付けない、そんな方は無理をして3Pプレイをする必要はありません。

デリヘルという仕事はそうでなくてもメンタルを削られやすい業種です。少しでも長く働くことが高収入につながりますので、「ムリをしてまで」することは避けましょう。

2.特定のキャストとだけならOK

友達の紹介でデリヘルの仕事を始める女性も少なくありません。もともと仲良しで同じ場所で働いているわけですから、「その子とのペア」だけなら3PもOK。

そんな場合は店にちゃんと伝えておけば問題ありません。1本の仕事で友達と二人で稼げるわけですから、限定的な3Pでも積極的にてみましょう。

3.デリヘルでほかのキャストとできるだけかかわりたくない

風俗で仕事をしていることはまず身内や友達に話さないキャストがほとんどです。また他人に干渉されることなくできるからデリヘルで仕事をしている、そんなキャストも多いでしょう。

あるいはほかの店で働いた経験から「女性同士の人間関係」にはうんざりしているから今の店で働いている。

待機中も含めて「ほかの人とは関らず仕事をしたい」と考えるのであれば、3Pをする必要はありません。

4.他のキャストに自分のプレイを見られたくない

この場合二つのケースが考えられます。

・純粋に自分の性的なプレイを人に見られるのがいや

・自分の接客やテクニックを盗まれたくない

こんなふうに考えるのであれば、最初から3PはNGにしておいてもいいかと思います。

5.極度の潔癖症

キャストの中には他人の体液に関して拒絶反応を示す女性も少なくありません。もともとが潔癖症であれば、3Pプレイは大きなストレスとなってしまいます。稼ぎたいからという理由だけで、無理をして仕事をする必要はありません。

6.指名も多いので3Pの必要がない

売れっ子のキャストであれば、わざわざ3PをOKしなくても十分稼げていると思います。また店によっては3Pの場合、バック率が少し低くなってしまう場合も。

特にシフトを入れた段階から予約で埋まってしまうような売れっ子キャストであれば、3Pをするメリットを一切感じないでしょう。そんなキャストは最初からNGにしておいて構わないと思います。

3Pの専門店や、そのコースを売りにしている店でもないかぎり、通常の一対一のプレイを求めるお客さんがほとんどですので、「3Pイヤだ」という方でも問題なく働くことはできます。

 

3Pは稼げるオプションですが大切なのはお店選び

初心者なのでできるだけ覚えて稼ぎを増やしたい、待機時間が長く稼げない、そんな方には積極的にお勧めしたい3Pですが、実はそれ以前に大切なことがあります。

それは「店選び」です。自分の目的に合った店選びをすることが風俗では一番大切なポイントになります。

例えば3Pは稼げるオプションではありますが、以下のような特徴がある店を選んでしまうと、ストレスばかりで収入につながらないことも考えられます。

1.3Pコースが強制の店
間違えてこのような所に入店してしまった場合、自分の意思とは関係なく3Pコースを断ることができなくなってしまいます。面接の際に必ず確認するようにしましょう。

2.3P希望のお客さんが多く、店そのもののコンセプトとして3Pに力を入れている店
強制ではないものの、店として全面的に3Pを売りにしている店もあります。当然そのような店では3Pを希望する客が集中してきますので、あくまで一対一の接客を中心に稼ぎたいと思っている女性には向いていません。

店のホームページを見るなりして、店のコンセプトをしっかり理解してから面接するようにしましょう。

3.小さな店で稼働が少ない店
店そのものの売り上げが少なく電話もあまり鳴らない、そのような店で仕事をしてしまうとたまに入る3Pのオプションを断りにくくなってしまいます。

たとえNGにしていたとしても、3Pコースを断るとその日の稼ぎがなくなってしまう、そのような状況では収入を得るために受けざるを得なくなってしまいます。

このような店では「私は3Pはいろいろ面倒なのでNGです」というわけにはいきませんよね?そういう方は最初から上記のような店は避けるようにしましょう。

あくまで自分が求める条件や、店のコンセプトを最優先に考えて、まずは体験入店でもかまいませんので仕事を始めてみましょう。

実際に働いてみて、客層が良かったり待機所やキャストとの関係が好さそうであれば徐々に3PをOKにするというアプローチが、「一番稼ぎにつながる」と思います。

スタッフが優しいけどしっかりしてる、女性がのんびりしているようなお店であれば、3Pコースもお互いに感謝し合い高め合ってこなすことができます。お店選びは本当に大切ですよ。

 

3Pプレイのまとめ

デリヘルで3Pプレイを積極的にするかどうかは、あなた自身のタイプや店の雰囲気などによっても異なります。

もしその店が3P必須でなければ以下のようなアプローチが一番のおすすめです
・まず勉強を兼ねて3Pコースに入って合わなければNGにする
一度も経験のないことだと思いますので、まずは思い切って体験してみるのも風俗で稼ぐための大切な行動だと思います。

お店の雰囲気が良くて、さらに稼げるのであればやってみたい、そのようにポジティブに考えて一度はトライしてみることも大切でしょう。

あるいは一度では「たまたま嫌な感じになってしまった」ということもありますので、自分の中で納得ができる範囲で何度か体験してから判断してみてはいかがでしょうか?

.最初はあくまで3PはNGにしておいて様子を見ながら体験してみる
風俗未経験の女性であれば、最初から3Pプレイというのはハードルが高すぎるかもしれません。入店して雰囲気がいいので続きそうだと思ったら、自分で「少し慣れた」というタイミングで3Pプレイに挑戦してみましょう。

ここで無理をすることはありませんので、仕事を始めてから数カ月後でもかまいません。風俗で仕事をする目的は「お金を稼ぐこと」しかありません。

そのために必要なのは「どれだけ長い期間働けるか」が最優先されるポイントとなります。体力面やメンタル面で負荷をかけることなく、「できそうだ」「もっと稼ぎたいからやってみたい」自分のタイミングで試してみるのが一番のアプローチ方法です。

 

文|ウィニング編集部

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