風俗未経験のためのデリヘル講座

デリヘル求人は昼間出勤(早番)も大歓迎!メリットとデメリットを解説

UPDATE:12月13日カテゴリー:デリヘル求人や選考、研修

デリヘル求人に応募しようと思っている女性の中には、ライフスタイルの都合で夜間に働くのが難しいという方もいます。

たとえば、主婦だと家族が集まる夜よりも、1人でいる昼間に働きたいと思うはずです。

しかし、デリヘルを始めとする風俗店は基本的に夜に営業しているもの。

「昼間でもデリヘルで働けるのかな?」
「夜間と比較して不都合はないかな?」

このような不安を抱いている方は多いでしょう。

そこで、デリヘル嬢の昼間出勤の募集について、メリットやデメリットも併せてご説明します。

デリヘル求人は昼間しか働けない女性でも大歓迎!

最初の問題は、そもそもデリヘル求人は昼間出勤に対応しているかどうか。結局は「お店による」というのが答えですが、多くの店舗は昼間出勤に対応しています。

たとえば、ウィニンググループのデリヘル店「美女物語」は午前10時から営業しており、夜間だけでなくこの時間から働ける女性の方でも大歓迎です。

このように昼間に出勤する女性の方のことを「早番」と呼ぶこともありますね。夜間出勤の方は「遅番」です。

デリヘル求人で早番(昼間出勤)するメリットとは?

デリヘル求人は昼間出勤でも大歓迎ですが、風俗と言ったら夜に盛り上がるもの。「早番だと稼げないかな」と思う方もいるでしょう。

実は、デリヘルに関して言えば早番だからこそのメリットがあります。

主婦のようなライフスタイルでも高収入を稼げる

1番のメリットはライフスタイルに合わせられる点でしょう。

とくに、主婦だと夜には働けません。昼間に働けるところと言ったら、スーパーのレジ打ちなど薄給のバイトやパートばかりです。

昼間から高収入を稼げるところと言ったら、デリヘルぐらいしかありません。

ゆったりとした雰囲気で安心して働ける

昼間からデリヘルを利用する男性は、学生や自営業、年配の方など時間のある方が多い傾向にあります。態度にも余裕があり、穏やかな方ばかりです。

また、昼間からお酒を飲んでいる方も少ないため、変に絡まれる心配もあまりありません。
※本来、泥酔しているような方は予約の段階でお断りしていますが、「ちょっと飲んだ」ぐらいの方がデリヘルを利用することがあります。

また、昼間のデリヘル店はあまり忙しくないため、お店のスタッフも落ち着いています。

全体的にゆったりとした雰囲気のため、気疲れせず安心して働けるでしょう。

規則正しい生活で健康を維持できる

意外と忘れがちなことですが、夜間のお仕事というものは非常に体調を崩しやすいものです。

体調を崩せばデリヘル嬢として長く働けませんし、そこまでいかなくてもお肌が荒れれば接客に支障をきたします。

夜はしっかり寝て規則正しい生活を送れるという点は大きなメリットだと言えます。

デリヘル求人で早番(昼間出勤)するデメリット・注意点

ここまで昼間出勤のメリットをご紹介してきました。主婦の方、ピリピリとした空気が嫌な方、寝不足が不安な方など、さまざまな女性に早番のデリヘル求人を検討してみる価値があります。

一方で、デメリットもあるため見てみましょう。

新規顧客が少ないためリピーター作りが重要

昼間は夜間よりもデリヘルの利用者が少なく、とくに新規が少ないという特徴があります。飲み会の後など夜特有のテンションと勢いで風俗に駆け込む方がいないためです。

昼間に稼ぐなら、いかにリピーターに指名してもらうかが重要になります。

そのため、働き始めは収入が低くなりがち。実績を積んで男性客と良い関係を築くまで我慢する必要が出てくるでしょう。

勤務地に注意、主婦だと身バレ対策必須

昼間は主婦がそこらかしこを歩いている時間帯です。同じ主婦の女性がラブホテルに入るところを見られようものなら、あっという間に噂が広がってしまうでしょう。

このように、昼間は夜間よりも身バレしやすい傾向にあります。ご近所さんと知り合いなら、勤務地を遠ざけるなど工夫する必要が出てくるかもしれません。

デリヘルの早晩(昼間出勤)でも夜間並の高収入が可能です

ここまで昼間出勤(早番)のメリットとデメリットをご紹介してきましたが、収入については触れていません。

早番だとデリヘルを利用する男性が少なく、あまり稼げないように感じられるかもしれませんが、それは本当でしょうか?

夜にたくさんの男性がデリヘルを利用したとしても、1人のデリヘル嬢が接客できるのは数十分に1人だけ。1回の勤務では多くても4~5人程度が限界です。

これぐらいの人数であれば、勤務しているデリヘル嬢の数が少ないということもあって、昼間でも達成できます。よって、早番でも十分に高収入を稼ぐことは可能です。

ただし、上でご説明したとおり、昼間は新規が少ない傾向にあります。いかにリピーターを増やすかは、夜間以上に大切な要素となるでしょう。

デリヘルは昼間しか働けなくてもOK、お気軽に求人へ!

デリヘルは夜のお仕事だというイメージがありますが、昼間しか働けない女性でも求人募集中。十分に高収入を稼ぐことができます。

ウィニンググループでも、昼間に働ける女性は大歓迎です。

「夜に働くのはちょっと……」と思っている方でも、お気軽に求人にご応募ください。

文|ウィニング編集部

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