風俗未経験のためのデリヘル講座

デリヘル嬢が悩む、乳首の黒ずみや痛みのケア

UPDATE:4月12日カテゴリー:デリヘル店で稼ぐためのテク

デリヘル嬢として働くなら、身体のお手入れを継続的にしていく必要があります。

スキンケアやヘアケアをしている方は多いですが、意外とおろそかにしてしまいがちなのが乳首のケアです。

「乳首の黒ずみが気になるんだけど……」
「乳首ってどんな風にお手入れすれば良いの?」

このように悩んでいる方のために、乳首の悩みとお手入れ方法をご紹介します。

デリヘル嬢に多い悩み、乳首の黒ずみの対処法とは?

現役デリヘル嬢の中でも、悩んでいる方が非常に多いのが乳首の黒ずみです。

生まれつき色が黒い、妊娠の影響で黒ずんでしまうということもありますが、特に乳首が刺激されてメラニンが分泌されてしまうことが問題です。

働き始めた当初はきれいなピンク色でも、デリヘルで男性客にいじられている内に黒ずんでしまったという方もいます。

一般的に、乳首の色はきれいなピンクのほうが好まれます。デリヘル嬢としての評価を上げるためにも、ケアはしっかりしておきたいですね。

具体的には、次のような方法でケアしていきます。

乳首への刺激を減らす

もっとも根本的な解決策は、原因となっている乳首への刺激を減らすことです。

意外と日常生活でも乳首が刺激されている状況は少なくありません。特に、下着を肌に優しい素材のものに変える、入浴時にゴシゴシと洗わないなどに気を付けましょう。

黒ずみを除去する医薬品を使う

ハイドロキノンなどの美白成分が含まれている医薬品は薬局でも売っていますし、通販で買うこともできます。

医薬品はお金こそかかりますが、手っ取り早く改善できる方法です。

食生活を変える

肌のターンオーバーを促すことで、黒くなった表面部分を身体の外に排出することができます。特に、次のような栄養が有効です。

  • タンパク質
  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • 亜鉛

食生活を変えるという方法は長期的な取り組みになりますし、生活習慣が乱れがちなデリヘル嬢にはつらい部分もあります。「余裕があれば」というつもりで取り組むと良いでしょう。

デリヘルの接客中に乳首を触らせない

乳首への刺激を減らす延長で、デリヘルでの接客中に胸への愛撫を減らす立ち回りを覚えましょう。

「デリヘルで男性から触れられるのを何とかしたい」というのは、デリヘル嬢にとって切実な問題です。男性はみんなおっぱいが大好きなもので、隙あらば胸を強く揉んだり乳首をいじくり回したりしてくるものです。

露骨に避けると「サービスが悪い」などと言われて評価を落とされてしまいますが、さり気なく愛撫を減らす方法があります。

1つは、胸を男性の手から届かないようにすること。例えば、男性の足下でフェラチオをする体勢では、男性の手が届きません。反対に、手を差し込む隙間もないぐらい身体を密着させるのも有効です。

そしてもう1つは、写メ日記やプロフィールにそれとなく書くこと。例えば、「おっぱいへの責めはソフトでお願いします」などです。反対に「おっぱいが性感帯です」などとアピールすると、男性客はこぞって乳首を触りだすため慎重になりたいところですね。

その他、デリヘル嬢が抱く乳首の悩みとは?

ここまでご紹介してきたのは乳首の黒ずみに対するケアですが、デリヘル嬢が抱く悩みはそれだけではありません。

以下では、黒ずみ以外にどのような悩みがあるのか、どのように改善していけるのかを見ていきましょう。

痛み

ホルモンバランスの乱れや何らかの疾患で乳首が痛くなることがあります。しかし、デリヘル嬢の場合はもっと単純に、触られすぎてヒリヒリ痛いということがあります。

主な対策は次の2つです。

  • 軟膏などの医薬品を使う
  • 乳首の刺激を減らす・触らせない

特に、乳首を触らせない方法は上でもご紹介したとおりです。どうしても痛くて耐えられないという場合は、お店のスタッフに相談することもあります。

肥大化

妊娠や触りすぎなどが原因で、乳首が大きくなってしまうことがあります。

簡単に乳首を小さくする方法はなく、医療機関で縮小手術を受ける必要があります。これは乳首の一部を切開して縫い止めることで小さくするものです。

ただし、数十万円かかり、術後は数ヶ月の経過観察が必要になるなど、あまり現実的な方法ではありません。

まずは、過度な刺激を避けることで予防します。それでも大きくなってしまう場合は、ある程度受け入れていく必要があるでしょう。

まとめ:デリヘル嬢なら意外と気を付けたい、乳首の悩みとケア

ここまで、乳首にまつわる悩みとケアについてご紹介してきました。

普段は無頓着でも、デリヘル嬢として働いていくにつれて意識せざるを得なくなる部位です。

けっしてデリヘル嬢全員がそうなるというわけではありませんが、可能性はあるということで予防していくと良いでしょう。

文|ウィニング編集部

最新の記事

女性内勤スタッフ募集中♪

下着販売サイト アンジェリーク

チャットレディ募集

LINEでもご応募受付中!

受付

最新の記事

.