夏の短期バイトで稼ぐなら風俗（デリヘル）がおすすめの理由

長期休暇がある夏は、社会人にとっても大学生にとってもバイトで稼げるチャンスのシーズンです。

イベントスタッフや試験監督、倉庫軽作業などさまざまな短期バイトがありますが、女性ならぜひとも風俗のバイトを検討してみてください。

以下では、風俗のバイトではどのようなお仕事をするのか、数あるバイトの中から敢えて風俗を選ぶメリットは何なのかなどをご紹介します。

風俗のバイトってどんなお仕事？　デリヘルの場合

まずは、風俗バイトのお仕事内容、働き方などを見ていきましょう。

ソープやピンサロなどさまざまな種類がありますが、ここでは求人の数がもっとも多いデリヘル店（ウィニンググループの場合）を例にしてご説明します。

本番なしで男性を接客するお仕事です

デリヘルは電話をいただいた男性の所（ほとんどはラブホテル）に女性を派遣して、性サービスを提供するお店です。

サービスの内容は手コキやフェラチオなどが基本で、素股や大人のおもちゃなど一部のプレイがオプションとしてプラスされます。

どのような場合でも、本番のセックスはしません。本番は風営法で禁止されている行為であり、もし行っているとしたら違法なお店と言えます。

勤務時間は自由に選べます

デリヘルは昼～深夜の間、好きな時間帯を選んで勤務します。

1日ガッツリ働きたいなら毎日開店から閉店まで勤務しても良いですし、忙しい合間にちょっぴり働きたいなら週に1回3時間だけでも問題ありません。

また、短期バイトとしての応募も歓迎しており、1週間だけ、1日だけという働き方も可能です。

夏に風俗（デリヘル）でバイトするメリットとは？

高収入・好待遇

風俗でバイトする1番のメリットは、何よりも稼ぎが良いということです。一般的な短期バイトより稼げるのはもちろん、会社員の給料よりも高収入になることも珍しくありません。

収入については以下のコラムも参考にしてみてください。
風俗デリヘル求人で高収入を稼げる理由。給料の具体例もご紹介

また、短期でも手当・サポートが充実している点も魅力です。

• 給与の保証制度
• 託児所
• 寮

などを利用できます。

繁忙期なのに人手不足

風俗店では成果報酬制が基本で、たくさん指名をもらえたらそれだけ給料がアップするという仕組みになっています。

夏は風俗がとても混み合う時期です。ボーナスをもらって時間の余裕もできることから、「ちょっと風俗に行ってこようかな」なんて考える男性がたくさん現れます。バイトでもどんどん指名をもらえる絶好の稼ぎ時です。

1年を通してトップクラスの稼ぎ時である一方で、普段風俗で働いている女性が実家に帰ってしまい、人手が不足しがちな時期でもあります。

そのため、風俗店としては求人への応募があったらガンガン採用したいと思っており、女性にとっても応募の出し時になっています。

すぐに結果が分かる

短い期間でバイトするなら、レスポンスの早さは重要です。せっかくの貴重な空き時間なのに、選考の結果待ちで時間を潰されたらもったいないですね。散々待たされたあげく落とされてしまったら目も当てられません。

風俗店では写メ面接という制度が採用されています。写メを送るだけで選考の9割を終わらせてもらえるというもので、以下のコラムで詳しく解説しています。
風俗求人の写メ面接って何？受ける時の注意点もご紹介

写メ面接のおかげで風俗店の選考は非常にスピーディーで、実際に事務所まで面接に行ったらその日の内に働き始めることも可能です。

観光地で旅費を稼ぎながら働ける

せっかくの夏ですから、「働いてないでどこか出かけたいなぁ」という方も多いでしょう。風俗は旅行先で働けるというとても珍しいバイトです。

これには、写メ面接で遠方でも選考を受けられる、短期間の勤務が可能、初心者でも働けるお仕事内容などさまざまな理由があります。

寮で宿代を節約できる、交通費を支給してもらえるなどのメリットがあるため、詳細は次のコラムをご覧ください。
旅行中の短期バイトにデリヘルがおすすめの理由とは？高収入で旅費の節約も可

夏に風俗（デリヘル）でバイトを始めるための手順

最後に、実際に風俗でバイトを始める方法をご説明します。

以下はウィニンググループのデリヘル店の場合です。

1. お問い合わせフォームから応募してください。名前やメールアドレスなど必要な情報を書いて送ります。写メもここで送ります。
2. 採用担当が返信いたします。この時点で合否が決まり、合格の場合は面接の日程を決めます。
3. 当日。事務所まで行って面接を行います。大部分は書類の記入など必要な手続きを済ませるだけです。
4. 面接が終わったら、即日勤務可能です。希望次第で寮への入寮もできます。

また、応募方法や働き方で疑問がある方は、LINEやカカオトークでも受け付けております。ぜひともお気軽にご相談ください。

文｜ウィニング編集部