デリヘル講習　『お客様とお会いする～インコール編』 : 風俗初心者求人☆初めてのデリヘルアルバイト「ウィニンググループ」

デリヘル講習　『お客様とお会いする～インコール編』

UPDATE：8月24日カテゴリー：デリヘル店のルール

前回の講習でお仕事に行く準備や心得をご説明させて頂きました。

今回は、実際にお客様とお会いして、お金を頂き、インコール（事務所への連絡）までをご説明させて頂きます。

駅やお客様ご指定の場所でお待ち合わせについて

お客様がご指定の駅や場所にてお客様とお会いすることを『お待ち合わせ』と言います。

前回の記事でご説明した『お仕事詳細』にお客様のお電話番号が記載されています。

お客様ご指定のお待ち合わせ場所に到着したら、非通知（184）にてお客様にご連絡します。

実際の電話について

『田中様のご携帯で宜しいでしょうか？〇〇店の〇〇です。只今お待ち合わせの場所に到着したのですが、お客様は今どちらにいらっしゃいますでしょうか？』

『お客様はお車でお越しでしょうか？それとも徒歩でお越しでしょうか？』

お客様が車の場合

『お車のお色とナンバーをお伺いしても宜しいでしょうか？』

『シルバーの1111ですね。わかりました。』

『それでは今からお伺い致しますので宜しくお願い致します。』

お客様が徒歩の場合

『お洋服の特徴をお教え頂いても宜しいでしょうか？』

『スーツに黒のメガネですね』

『それでは今からお伺い致しますので宜しくお願い致します。』

お客様と合流

『田中様で宜しいでしょうか？』

『助手席に乗っても大丈夫でしょうか？』

『はじめまして、〇〇店の〇〇です。宜しくお願いします。』

などなど、挨拶を交わして下さい。

お客様のお車にお乗りの際は、ドアなどをぶつけたり、バックなどがボディに当たらないように注意してください。

お待ち合わせからホテルに移動について

お客様と合流したらお近くのホテルに移動します。

お客様がホテルを知らない場合は、お仕事に行くときに確認したミニバックの中にホテルのリストがありますので、お近くのホテルを確認してください。

ホテルへの移動の際は、お客様との距離感を縮める時間になります。

ホテルに到着する前に、お客様に触れたり、手をつないだりしましょう。

お客様との心の距離を縮められるようにしましょう。

ホテルの入室について

無事にホテルに入室したら、まずはお客様を先にお部屋に入れて下さい。

お客様を先にお部屋に誘導したら、お客様が脱いだ靴を整えます。

出来れば玄関中央にお客様の靴を整えましょう。

ご自分の靴に関しましては、お客様がお帰りの際に邪魔にならない場所に置いておきます。

お部屋に入ったら、綺麗なお部屋ならホテルのお部屋を必ず褒めて下さい。

お客様は少し無理をして豪華なお部屋を選んだのかもしれません。

逆に、あまり褒める要素がない良くないお部屋でも、狭いや汚い、臭いなど絶対に言わないようにしてください。

お客様が「汚いね」など言ってきても『そうかな？』など認めないようにしてください。

入室するとお客様はソファーもしくはベットに座っているので、

必ずお客様の隣に腰を掛けるように心掛けて下さい。

また、お客様の上着やジャケットはお部屋にあるハンガーに掛けて頂くようお願い致します。

ご自身の上着に関してはハンガーには掛けず、バックの上などにすべて畳んでおくようにしてください。

お客様と同じところに自分のものを置かないようにして、見栄えよく置いておくようの心掛けましょう。

インコール（事務所連絡）について

インコールとは、事務所へお部屋に入ったことをお知らせする業務連絡になります。

お客様と入室後、五分くらいお話ししたらインコールするようにしましょう。

お部屋に入ってすぐインコールをしてしまうとお客様に業務っぽい印象を与えてしまいます。

インコールの前にお客様にコース時間を再度伺いましょう。

先の5分の会話や、移動中でのことでお客様は長いコースをご希望されているかもしれません。

お仕事詳細用紙に書いてあるコース時間以上でご用命頂けることがたくさんあります。

インコールの仕方

『お疲れ様です。今お部屋に入りました。〇〇（ホテル名）の903号室になります。お客様より80分コース頂きました。』

『17,000円ですね。かしこまりました。宜しくお願いします。』

インコールで重要なことは、どこのホテルの何号室にいるのか。

何分コースでおいくらなのかをお店に確認しましょう。

なお、インコールを忘れてしまった場合でもお店の方から連絡が入りますので、

いつでもお電話に出れるようにお願い致します。

お客様からの料金の頂き方

インコールが終わりましたら、必ずお客様よりお金を頂きましょう。

料金の受け取りですが、お客様との目線は同じ位置もしくは下から、必ず両手でお客様より料金を頂きましょう。

料金を受け取ったら、バックや財布などには入れずに必ずテーブルの上に置いて、飛ばないように携帯などを上に乗せて下さい。

携帯を乗せるのは、帰るときには必ず携帯でアウトコールをしますのでお金も同時に確認が出来るためとなります。

タイマーについて

インコールとお金を頂いたら、携帯でタイマーを掛けましょう。

目覚ましアプリを使ってタイマーを掛けます。

この際に設定する時刻ですが、携帯の発信履歴の時刻がイン時刻となりますので、

アウトの時刻は発信履歴の80分後となります。

例えば、

80分コースの場合、発信履歴が16時ですと、アラームを終了時刻の17時20分にセットします。

さらにもう一つ10分前 17時10分にもアラームをセットします。

なぜ二回アラームを掛けるのかと言いますと、80分コースの場合、

80分コース終了時点でホテルから退出出来る状態になっていなくてはいけません。

コース終了10分前にアラームが鳴ることによって、

プレイを終了してシャワーを浴びる時間を取ることが出来るようにします。

シャワー時間は10分程度を目安にして接客しましょう。

まとめ

お待ち合わせからインコールまでの講習内容となりました。

慣れるまで上手くできないかもしれませんが、

お仕事を重ねるうちに、講習内容に沿った形でお仕事が出来るようになることをお勧めします。

接客をしていると意識をしっかり持って臨むことが大切です☆

次回はデリヘル講習『お風呂の準備～プレイ前編』です。

≪ウィニンググループへの応募はこちら≫

◎メールで応募はこちらから（24時間受付中）

◎ラインで応募はIDで検索【winning0601】

◎お急ぎの方は0120-475-260（12時～翌5時）

デリヘル講習　『お客様とお会いする～インコール編』